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枕選びはマットレスとセットで考える

枕

高価なマットレスに買い替えたのに、かえって首や肩が痛くなってしまった、といった話をときどき耳にします。

その原因を調べてみると、マットレスは新調したものの、枕は古いもののままで、結局、枕が自分に合っていなかった、ということが多いのです。

自分の身体に合うマットレスを選ぶことはもちろん、そのマットレスと枕の組み合わせもとても重要です。

理想の枕

枕の高さ
仰向け

枕と寝姿勢
横向き

自分に合わない枕を使うと肩や首に負担がかかる

低すぎる、高すぎる枕

枕が低すぎたり、逆に高すぎたりすると、首の後ろの部分を流れる血液の量が減ります。血流量が減ってしまうと首や肩の筋肉中の酸素が不足し、乳酸が蓄積されます。この乳酸は痛みを発する物質であり、痛みを感じた筋肉は、さらに収縮しようと神経を圧迫してしまいます。

また、高すぎる枕の場合、背中から首にかけて隙間ができてしまうため、この部分の筋肉の緊張状態が続きます。こうした負担が、首や肩の「こり」となるのです。

また、合わない枕を使うことによって、気道が確保されにくい状態になるため、いびきの要因となっている可能性もあります。

自分に合うマットレスと枕の見つけ方

確実に自分に合う枕を見つける一番の方法は、マットレスをお店や展示会で試す際に、一緒に選んでしまうことです。ただ、このやり方は枕の種類も豊富に取り揃えている場所に限られます。現在使っている枕を、マットレスを試す際に持参したり、マットレス購入後にそれに合う枕を探すことももちろん可能ですが、一緒に選ぶほうが効率的ですね。

今は、デパートなどにオーダーメイドやカスタムメイドが可能な枕を取り扱っているお店があります。専門家が枕に関する悩みや感触の好みなどをヒアリングし、首のカーブをしっかり計測、フィッティングして自分専用の枕を作ってくれるサービスです。

値段は10,000~30,000円程度と高めですが、調節やメンテナンスが何度でも無料などのアフターサービスも充実しているため、長い目で見るとリーズナブルでしょう。

もし実際に自宅で寝てみて違和感があっても再調整できるので、自分の身体とマットレスと枕の3つを組み合わせて理想的な寝姿勢を実現することができるでしょう。

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秋山 融

YMC メディカルトレーナーズスクール最高技術顧問
IHTA 社団法人 国際ホリスティックセラピー協会 最高技術顧問
一般社団法人 日本介護事業連合会顧問
リフレーヌグループ総院長

秋山先生監修「むくみ・血行改善フクラハギ専用サポーター」はこちら>

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